築不詳の一閑堂 
伊賀の山々に囲まれた青山町
ゆっくり流れる木津川と深瀬川
初めて見る木々 流れゆく雲
昨日の雨 今日の風
新しい発見と驚きの日々
   一塊の土と人の和を糧に
   やさしく ていねいに暮す
    〜一閑堂のテーマです〜
二つの川が流れる羽根地区には
あちこちに水神様がまつられている
6月には星空をみるようなホタルの里

ガウデイ広場で一休み
改築する際にやむにやまれずに
切った庭のヒノキを柱に利用
なんとも言われぬその様子に
ガウデイの木と名づけた 
元は裏庭だったここにも90年の
モミの木があってそれも工房の
大黒柱に利用した
以前の持ち主だった方も覗きにきてくれました。
「ハ〜ン、、オレ達とは考える頭がちがうんやなー」
感心したのかあきれたのか判然とはしませんが、
元の建具や放ってあった障子やら残材までも
嬉々として利用しているのを見て
なんだかホワっとした顔をしていました。 
「中古農村物件」なるこの家に移りすんでから
早一年半余り、思えばあの夏はこの静かなる村に
豊富な話題を提供した事と思います。
「最初はなーみんなで言っとたんやでー」
「あんなとこ買ってどうするやろ、、てなあ、」
と、言いつつも通り掛かりに覗いては
「へ〜天井にすだれはったん?」
「ほら、ええわて〜切った木、柱に使ったの、」
「えらいな〜なんでも自分でやるんやな〜」
「巧者や、巧者や、、」
もともとツバメの巣が二つあった。
改築する時もそのままにしておいたら
前後して二組の「つがい」が来て
子育てをして行った。今度の春も
またきてくれるかな?
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看板の「一閑堂」の字は知人の
プレゼント

春にはどこの家にもツバメがやってくる、
一シーズンに二回の巣立ちが見られる。巣立ちは
いつも感動する!

〜羽根はよいとこ〜

一閑堂の暮しは楽し
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